大淀川で5感を使った水辺指標調査
宮崎市の中学生75名が参加 川の自然環境を観察し、透視度計、CODパックテストや水生生物調べをして、川の水質を理解しました。 川の流れがあるところと、よどみのところの水生生物の違いも理解してくれました。
宮崎市の中学生75名が参加 川の自然環境を観察し、透視度計、CODパックテストや水生生物調べをして、川の水質を理解しました。 川の流れがあるところと、よどみのところの水生生物の違いも理解してくれました。
読売新聞に宮崎県知事表敬訪問の様子が掲載されました。九州河川協力団体連絡会議の代表理事就任のご挨拶。 九州18河川に、国土交通省の河川協力団体が45団体あり、川活動のエキスパートがいて、年間15万人を動員する活動を行って …
5月10日に開催された「NPO法人大淀川流域ネットワーク」通常総会において、設立者である杉尾先生が顧問となり、代表理事のバトンを引き継ぐことになりました。わたくしは、平成16年の設立当初から理事・イベント部会長として21 …
NPO法人大淀川流域ネットワークの、絶滅危惧種保護の河川環境保全と人材育成、1000人を超える参加者で行う大淀川クリーンアップなどの活動が評価され大賞を受賞致しました。 受賞者あいさつで、杉尾先生が河川環境の保護活動が、 …
川活動の専門家として参加しました。 国土交通省九州地方整備局若手職員の基礎研修2日間60名。場所は福岡県の星野川。 みっちり座学で研修し、最後に河川でのフィールド体験。 ライフジャケットにヘルメットという出で立ちで、生き …