都城水質改善プロジェクト

都城水質改善プロジェクト。
NPO法人大淀川流域ネットワークの事業でバイオコードというひも状接触材の設置。
私の予想を超える5日間の大がかりな作業になりました。
都城水質改善プロジェクト

バイオコードは微生物が棲む環境を整えることで水質浄化を進めるもので、合併浄化槽と同じような働きのものです。

ハンマードリルで慎重に規定の穴をあけ、アンカーボルトを石頭ハンマーで叩き、ネジ棒を曲げて固定するという単純な作業なのですが、汚水のしぶきとの戦いに負けそうでした。^_^;
バイオコード設置

しかも、ヘドロが堆積していてそれに草が生えているのでそれも除去するという体力勝負の肉体労働。筋肉が悲鳴をあげる作業でしたが作業員からは不満もなく最後まで丁寧な仕事で頑張ってくれました。
都城水質改善プロジェクト

3面張りの下水路に15mの水質浄化ひも状接触材を19基設置。
バイオコード設置

ここの場所は、下水道区域外で昔からの住居が多いエリア。単独浄化槽も多く、下水路の状況が悪いところです。もちろんこれが大淀川に流れ込みます。
近くに行くと悪臭が漂うくらいで、水質は予想よりかなり悪い状況でした。
水質チェックは後日ですが、バイオコードによりかなり改善されることでしょう。