国土交通省九州河川協力団体連絡会議の2日間の講習会

1月下旬に九州各地の45団体から福岡県久留米市の「くるめウス」に70名が参加。

国土交通省九州地方整備局からは、工藤河川情報管理官、薄田河川環境課長、高島河川管理課長がご臨席。

2日間にわたる講習会に、遠く石川県金沢市から金沢大学の坂本先生、院生の村木さんが、四国香川県からはライジャケサンタとして活躍している森重さんに講師として来ていただきました。

はじめに代表あいさつで、わたくし池辺から、日頃のみなさんの活動への感謝と九州の川活動の素晴らしさ、笑顔の集まる川づくりを目指していきましょうとあいさつ

続いて工藤河川情報管理官から2日に渡る講習会を活動に活かしてくださいとの言葉

カリキュラム①薄田河川環境課長から、基本的な内容である九州地域連携のあゆみ、河川協力団体制度の仕組み、99条委託の内容。

続いて②高島河川管理課長から河川標識のことについて。

続いて③金沢大学坂本先生より河川協力団体活動の公益的価値と流域管理の可能性について1時間

④河川法99条委託の取り組み事例として「遠賀川流域住民の会」「筑後川まるごと博物館運営委員会」長崎本明川「拓生会」が事例発表

続いて⑤福々亭金太郎による防災落語。

立場が変われば行動も変わるという内容

そして、⑥ライジャケサンタの森重裕二さんから「ライフジャケットの必要性とライジャケステーションについて」1時間。

活動を始めたきっかけや、想いを持って活動しているからこそ感じた水難事故ニュースの悔しいおもいや、行政とタッグを組んで進めた方法や現在の状況。最後には歌まで歌って。ライジャケサンタの熱い言葉でその思いを伝えていただき、会場の九州中の川の達人が共感していました。

カリキュラム⑦九州河川協力団体連絡会議のHP作成と広報の重要性。ハッピークリエイト磯野さん

⑧筑後川イルミネーションの説明、「宮の陣助っ人隊」

ここまでが1日目。

そして夜は九州河川協力団体名物の熱い交流会。ライジャケサンタの森重さん九州のパワーを感じて終始笑顔でした。

2日目

⑨HP運用体験ワークショップの続きでグループ発表。

最後の質問で団体が自由にポストできるため、プライバシーポリシーなど一定のルールづくりが必要との意見もいただきました。

⑩坂本先生による団体活動理解のワークショップ。

活動の見える化により、多くの準備など自分たちの活動量が思っているよりも時間を使っていることが理解できました。

最後のまとめ。振り返りはわたくし池辺から。

盛りだくさんすぎて1日目時間に追われたのは申し訳なかったですが、皆さんに理解してもらい明日からの活動に活かしていただきたいというその思いで組み立てられた講習会であること。

そして、熱く盛り上がった懇親会を終えて、事務局中島さん、坂本先生、村木くんの3人が皆さんのために朝4時までかかってHP体験ワークショップの進め方の組み立てをしていたということを伝えて、明日からまたみんなで笑顔の集まる川づくりを頑張って行きましょうと講習会を締めました。

九州河川の盛り上がりを感じる講習会でした。