九州河川協力団体役員会のZOOM会議

出席者は国土交通省地方整備局から河川情報管理官、建設専門官、河川環境課長など7名。九州内河川協力団体の役員12名、事務局2名。計21名の参加

九州各地で開催された圏域会議の報告のあと、流域連携のあり方を中心に意見交換。企業との連携のアイデアも出てきました😊

各チームの報告もありました。リバークルーフェスティバルチームからはオンラインイベントの講師およびスケジュールの発表

女性チームイロドリからはZOOM新年会とロゴの途中経過。

防災・災害支援チームからは防災キャンプ、7月豪雨災害地視察のほかコロナ禍でのイベント開催の様式制作を提案。

かわともチームからは年度内に発行予定の機関紙の進捗状況報告

整備局よりZOOMによる河川講習会の案内がありました。

コロナ禍でも九州河川協力団体はアグレッシブに活動していることがわかります😊