交通安全祈願祭

地元神社⛩で交通安全祈願祭。

開始を待つ時間はドラム缶で火をおこして暖をとります。

神社総代の方々は早朝から掃除でした。
伝統ある神社は、地道な活動を続けてくださる方々によって守られています。

祈念が終わったら、総代や交通安全協会長、公民館長を交えて、年季が入った社務所で、神様に交通安全を祈りながらの直会(なおらい)で終わりました。