東北ツツジ、シャクナゲ研修会南部大会

先週の金曜日,午後4時30分まで用事があったので、最終ので羽田空港に着き、きょろきょろ案内板頼りに東京駅近くの鍛冶橋駐車場に無事着いた。夜行バスで盛岡に行くためである。
時刻は夜中,でもバスは各地方に向かって次から次に多くの人を乗せて出て行く.そのバスの台数,乗客の人の多さ、周りは丸の内のビル街である.アーここは日本の中心部の夜の一つの風景なのだなー。
バスは乗務員3名.途中3回休憩。
朝8時ころに盛岡着。あまり眠れなかったが初めての夜行バスだったので物珍しかった。
今回の旅の目的は東北ツツジ、シャクナゲ研修会南部大会に参加するためである。
盛岡駅で東京から新幹線で来た人と合流して、ホテルの車で八幡台温泉郷のホテルに向かう。
出席は77名.お馴染みの顔に会い挨拶。
記念講演は「品種開発の可能性」という題名でこれからも続くであろう、花や野菜のよりよいものの作出はこのような緻密な研究の賜物なのだなーと知らされた。
次はオークション、我が家にはすでに多くの物たちがその場を奪い合いしてるので落とすのはやめようと思っていたが、でも花との出会いはチャンス。
以前から気になっていた物があった。
雲仙岳に自生して最近名前が着いたヒメミツバツツジ、ナンゴクミツバの白、オキテマリこれは日本種では強い部類に入る隠岐しゃくなげの優良個体である。
今回の物も数年後には大きくなり花を咲かせることでしょう。

翌日は北海道のメンバー4名に誘われて青森の大ベテランの育種、栽培家を3箇所見学。
とても私の拙い文字で表現できる感動ではなかった。

フェリーに乗る北海道組四名と九州組一名は新青森駅で別れる。時計は5時半頃。みっちりと2日間研修を終えた。
翌日は築地で朝食、浅草でこれまた生まれて初めての落語寄席鑑賞は娘のプレゼント。六時間程の時間笑いながらも芸能の奥の美しさ、厳しさが伝わってきた。
とても楽しい旅であった。

シャクナゲおばさん 記